【支援内容】
照明設備、空調設備、冷凍冷蔵設備を年中無休の営業で使用している小売店舗である。設備更新をする際の省エネ補助金活用を念頭においた事業者からの依頼に対し、令和7年6月にウォークスルー診断を実施した。日頃から積極的に省エネルギー活動に取り組まれており、既に空調設備は高効率設備に更新されていた。そのため、照明設備および冷凍冷蔵設備の設備更新と運用改善ならびに空調設備の運用改善を提案した。
照明設備をLED式器具に更新することで見込まれる省エネ効果が奈良県の省エネ補助金の申請要件を満たすことが確認できたため、次年度以降、天井照明器具をLED化する方向で検討をされています。
【照明設備の省エネ効果】
①省エネルギー量:既存器具のエネルギー消費量 12,785kWh/年
LED式器具のエネルギー消費量 4,530kWh/年
12,785kWh/年ー4,530kWh/年=8,255kWh/年
②原油削減量:1.84kℓ/年
③CO2削減量:3.1t-CO2
④省エネ率:省エネルギー量/既存器具使用エネルギー量×100=64.6%
【現在の天井照明】
上記画像参照
