省エネお助け隊ポータルからの問い合わせを経て、新潟県の包装材製造会社にて診断を行いました。 「電力使用量が大きく削減を目指したい」ということであったので、電力を消費している設備を主に診断しました。製造設備で使用する電力使用量が大きいと考えられたため、シュレッダーの運用改善やモーターの高効率化を提案しました。 診断結果から、年間の消費原油量は約772.7KLから752.57KL(20.13KL削減)、光熱費は年間約253万円の削減となる可能性が見えました。
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