「省エネに取り組みたいが手法が分からない」という富山県の資材製造会社があると、金融機関からの紹介を経て省エネ診断を行いました。 省エネ診断の結果、製造設備で使用する電力使用量が大きいことが考えられました。 そのためモーターの高効率化やインバーター化の提案、加えて古い変圧器の高効率化を提案。 以上の取組から、年間約29.7KLの原油量削減と、年間約120万円の光熱費削減の可能性が見えました。
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